株資産推移(19年7月末)

資産経緯

ブログを始めて丸2ヶ月が過ぎようとしています。
今日は、株式投資をはじめて10年目の現時点までの資産推移、増減をグラフでまとめてみました。

はじまりの元手は300万円。
300万円という金額は、取引先の社長が「株投資するならタネ銭が必要。最低でも300万円貯めてからチャレンジするといい」と教わったことに由来します。

それから10年の推移はこちらです↓

2010年から投資を開始し、7月末時点で元手から7倍程の資産規模となっています。
(※取引口座にある現金余力と信用持分は考慮していません)

2018年は大幅に損をして、今年も足踏み状態ではありますが、なんとか7ヶ月で80万円増やすことが出来ました。

これから最低限クリアすべき目標として、残り5ヶ月で60〜70万円を追加して年間150万円増を目指しています。

2010年からの10年間の資産の伸びと各年の日経平均の年末終値は以下の通りです。

過去を振り返れば、2017年までは世界的な景気拡大で全体的に値が上昇した時期でした。

上がった銘柄を売却して利益実現しても資産が増えて行った幸せな時代。
自分が上手かった訳でも何でもなく、要するに日銀があちこち買いまくってくれたお陰なのです…

転売を繰り返していてもたまたま儲けが増えたので、結果的には日経平均の伸び率よりもだいぶ調子よく運用出来たかと思います。

300万円の元手からはじめて、8年目の2017年中に瞬間的ですが3,000万円に到達しました。

が、運とタイミングだけで積み上げた投資では下落局面はなすすべなく、2018年には投資額に対して25%程を評価損として抱える結果となりました。

ここからは反省しきりです。

正直、始めてから7年くらいは投資についてさほど勉強したという訳でもなかったので、利確や損切りラインなど投資に対して明確なポリシーも定めずにヤマ勘で売り買いを続けていました。

損失が膨らんだ場合の「撤退ルール」を定めておくべきだった。
要するに投資の世界に身を置くための基本が出来ていなかったので、上昇局面は良くても下落相場では通用しなかったです。

逆を言えば、適当にやっても地合いが良ければ儲かるのが株投資なので、夢多き世界だとも言えますね… 

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2010年を100とした場合の、日経平均とマイポートフォリオの比較はこんな感じになります。

しかしながら、2018年年初から年末にかけては全体が20%下落しました。

高配当株の比率を高くしていた為に、「下がっても仕方ないか。配当でやがてカバーできるだろう」と構えつつも、徐々に身動きが取れなくなる苦しさを味わいました。

真綿で首を絞められる、ってイメージが自分にはハマります💦

損の一部は信用売りで取り返すも、とにかくストレス半端なかったです😞

健康にも悪いし、もう多額の含み損状態はやめようと決めました。

人にはそれぞれの投資スタイルがあって、投資の本に書かれている手法も実にまちまちです。
自分の性に合うやり方を見つけるまでは試行錯誤、痛い目に遭いながら勉強していくもの…

気まぐれな相場のタイミングによってはどんな手法も正解の時期があると思っていますが、大事なのは、自分のやり方が正しいとこだわる事が一番危険なのだと今では思う次第です。

ここで、著名投資家ウィリアム・J・オニールの言葉を。

【覚えるべきルールと指針より】
20. 慢心や自尊心は捨てること
市場はあなたの考えや希望など気にしてくれない。たとえどんなに自分が賢いと思っていても、マーケットの方が常にあなたよりも賢いのだ。
(中略)

マーケットとケンカしてはならない。あなたが正しくてマーケットが間違っていることを証明しようなどとけっして考えてはならない。

さて、明日からも頑張りましょう。

良い投資で良い人生を。

2019年8月1日
まっくる@大田区のアニキ拝

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