【株主優待】日本たばこ産業

株主優待

優待内容のご紹介

2914 日本たばこ産業の株主優待が到着しました。
JTといえば数ある日本株の中でも、配当利回りの高さと株主優待品が人気ですね。
管理人もNISAで200株保有していますので、今回はその内容をご紹介します。

今回ゲットしたのは200株のBコース。
2,000円相当のJTグループ商品です。

その内容は…

Bコースは、
1.ご飯詰め合わせ
2.カップ麺・ご飯詰め合わせ
3.ジャム詰め合わせ
4.災害復興支援に対する寄付(2,000円寄付)

となっています。

また商品の他に、カレンダーや工場見学といった特典もあります。
新潟の工場で冷凍うどんやパックご飯を製造しており、その工程を見学できます。※ただし40組計80名まで。集合・解散場所までの往復交通費は各自負担

パックご飯は米を炊くのが面倒な時や、非常食にもなるしで管理人の嫁は重宝してます。

年間配当と利回り

JT株の魅力ポイントである配当利回りは 6.48%(8月2日終値)
現在の株価 100株=237,650円で 15,400円が年間の配当利回りになります。

200株=475,300円で商品2,000円ゲット…0.42%の回収率。
さらに、6.48%の配当利回りをプラスすると実質6.9%となる計算です。

この利回りなら(減配がなければ)かなり魅力的ですね。

今年12月から、株主優待制度は年1回の実施になります。

詳細は下記HPをご参照のほどを↓

https://www.jti.co.jp/investors/stock/privilege/index.html

JTのHP「株主優待」ページに遷移します

株価の推移

次に、株価推移を見てみましょう。
株価の推移を過去1年の日足チャートで見てみると…

1年前は3,100円あたりだったのが、今では2,376.5円。残念ながら▼23.5%と下落しています。
これを3年間の週足で見てみますと…

3年前はさらに高い4,000円程でしたので、実に40%もの下落です。これから3年前の水準に戻すには倍くらい上昇しないといけない訳で、いくら配当が高いと言っても、ロングホルダーの方にとっては厳しいですね…。

ただ、利回りの高さは投資対象として魅力的でもあるので、いわゆるドルコスト平均法でコツコツ買い続けるという投資法を実践する方がいらっしゃるのも頷けます。管理人は買い続ける手数料が勿体無いかも…と思ってしまいますが(←小さい)

ちなみに、3年前の株価を100とした場合の、日経平均とJTの株価対比です↓

ここ3年間は下げ続けていますが、どこかで切り返せるといいのですが。

業績の推移

では業績はどうでしょうか。

ここ10年の売上(青棒)と営業利益(赤線)の推移は以下です。

売上はここ9年横ばい、営業利益も低下傾向ですね⤵︎
反転のきっかけがあるとすれば、加熱式タバコの販売が伸びることと、定番の「タバコの値上げ」なのでしょうか…

業績予想では、当面の間は売上横ばい&利益減傾向、ただし配当はしっかり出す方針ですね。

海外タバコメーカーの状況

比較検討の為に、海外のタバコメーカーの状況も見てみましょう。

参考までに、米国市場で買える銘柄の中からこちらを。
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)
・フィリップモリスインターナショナル(PM)

BTIは「Kent」「Dunhill」「Lucky Strike」などの商品があります。
3年間の週足チャートはこちら↓

3年前は63ドル程で、現在37.7ドル。下落率は40%と、JTと同水準です。
配当利回りは6.87%となっています。

業績予想は少しづつではありますが、増収増益を見込んでいる様ですね。

次にPM。世界最大のタバコメーカーであり、電子タバコのiQOSで有名。
「Marlboro」ブランドもここです。

こちらは3年前100ドルとして、現在84.17ドルと比較的健闘しています。
下落率は15%程。現在の配当利回りは5.51%です。

業績予想はこちら↓

売上と純利益の成長力はこれまで見て来た3社の中では最も高いと見て取れます。今年いよいよ米国内で加熱式タバコの販売許可が出たのも追い風になっています。

https://kakakumag.com/hobby/?id=13884

iQOS、ついに米国内で販売許可。紙タバコやめるってよ。

管理人は日本株NISAでJT、外国株NISAでBTIを保有していますが、これを見るとPMも魅力的かも知れません。

いずれにしろ急激な成長は見込みにくい業界と思われますので、これからの投資は配当以外もよく検討した上で銘柄選別して行きたいですね!

それでは今日はこの辺で… お疲れ様でした。

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