香港株デビュー

株日記

8月22日木曜日。
今週、かねてから気になっていた中国香港市場の株を2銘柄、初めて購入しました。

銘柄は、01833平安健康医療科技(ピン・アン・ヘルスケア・アンドテクノロジー)と、00241阿里健康信息技術(アリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジー)です。

これらは中国を代表する「ヘルスケア」銘柄です。

選んだ理由としては、
①中国社会が急速に高齢化に向かっていること、②国が経済的に豊かになった後に人が望むのは健康長寿であること、③中国政府が2016年にまとめた「健康中国2030」においてヘルスケア業界を重点産業として推進していることなどが挙げられます。

ヘルスケアについては先日のブログでも取り上げましたが、中国の高齢化に関するデータの一部をおさらいしますと↓

中国や韓国は、2030年代以降は高齢化が急上昇し、やがては日本に追い付くと予測されています。

それを前提に中国政府は国家戦略として、健康的な社会生活を表す「小康社会」実現に向けて国民の健康をサポートするとの方針があります。

とは言え、医師の数を取ってみても膨大な中国国民に均等に行き渡るのは難しいため、これをカバーするために医療のIT投資に注力しています。

その背景となる、医師の数については以下のデータが参考になります。人口1,000人あたり1.8人(日本は2.4人)です。

人的不足を補うため、IT投資額は右肩上がりで推移しています。

国家目標である「健康中国2030」に記載された医療関連の健康サービス産業市場規模は16兆元(1元=13.58円)は邦貨換算で実に217兆円にもなり、巨大な成長産業になると注目しています↓

ゆえに、SBI証券から購入できる中国の医療関連銘柄の内、ITを活用した企業を探してみてこの2社をピックアップしました。

01833 平安健康医療科技(ピン・アン・ヘルスケア・アンドテクノロジー)は創業1年あまりと若い会社です。

今日の終値で、45.3HKD(前日比△2.75)と△6.46%と急伸しています。
過去1年の日足チャートはこちら↓

業績予想も急加速で成長する見込みとなっています。

当面は赤字続きではありますが、10年後を見越して投資を決めました。

そして次に、
00241 阿里健康信息技術(アリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジー)です。ジャック・マー氏が率いるアリババグループ傘下の企業です。

今日の終値で、6.56HKD(前日比▼0.17)と▼2.53%となっています。
過去1年の日足チャートはこちら↓

こちらは正直、チャートの形状はダウントレンドなのですが、香港情勢が不透明な中、為替が円に対して強ぶくんでいるため、先ずは打診買いをしてみました。

この後も下がるようであれば、順次買い増しして行きたく考えています。

何と言ってもこの成長力は魅力です。
目論見によれば、来年から黒字転換する見立てになっており、投資の結果も早くわかるはずです。

中国株には安定ではなく、爆発的な成長を期待して買っています。
値動きは激しい方で落ち着きはないですが、日本株のように、アメリカ株と連動しないだけでもリスク分散のため投資する意味があると考えています。

当面は、
・日本株は不動産REITを軸にした安定投資先
・米国株は手堅く成長する長期的グロースでの投資先
・ASEAN株は金融業で富裕層のニーズを満たす投資先
・中国株は国家目標に沿った「国策」銘柄を投資先

といった投資方針にて固めて行きます。

ここ数日、日本株は不動産J-REITを買い進めており、改めて日本における不動産の底堅さ、高利回りを受けられる安心感を感じています。

ようやく、ポートフォリオの腰が再び据わった手応えを感じていますので、このまま続いてくれたら…と思います😇

それでは今日はこの辺で… お疲れ様でした🙌

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